生徒が「なぜだろう、もっと知りたい、できるようになりたい、友達の考えを聞きたい」など、自分の問いや考えを持って授業に取り組み、仲間の意見や調べて分かったことから更に自らの考えを深めていく。韮山中の教員は、そのような授業を目指して研修を行っています。
9月13日は、静東教育事務所の地域支援課指導主事、伊豆の国市教育長など、外部の先生に授業の様子を参観していただき、よりよい授業をつくっていくための研修を行いました。
【1校時公開授業】
3-5 保体「クラス独自のダンスを作ろう」

1-3 英語「動詞の形が変化するのはどういうときだろう」

1-4 社会「南アジアの発展の理由について考えよう」

3-2 数学「ともなって変わる2つの数量の関係を調べよう」

3-1 英語「どんな『もの』や『人』かを説明しよう」

【2校時公開授業】
3-4 家庭「裾上げに適した縫い方を身に付けよう」

2-1 音楽「合唱曲を正しい音程で歌えるようにしよう」

2-4 英語「食文化の違いがあらわれる『道具』をさぐろう」

3-1 国語「回想の場面と現在の場面を比べ、登場人物の変化を捉えよう」

1-5 英語「動詞の形が変化するのはどういうときだろう」

2-3 保体「バスケットの試合を意識した練習を行おう」

7組 自立「サイコロを作ろう」

1-2 国語「図を言葉で説明してみよう」

【3校時公開授業】
1-1 理科「状態変化が起こるときの物質の体積と質量を調べよう」

2-2 理科「動物は、どのようなしくみで運動ができるのだろうか」

3-4 理科「DNAとは、どのような物質なのだろうか」

1-5 数学「移項を使って考えよう」

1-2 美術「点画の位置や曲線に注意してレタリングしよう」

2-4 社会「水野忠邦の政治にはどのような特色があるだろうか」

2-5 国語「描写から登場人物の人柄や心情を捉えよう」

3-3 社会「人権と日本国憲法のつながりを考えよう」

【4校時公開授業】
8組 作業学習「サツマイモを入れるエコバッグを作ろう」

8組の授業は、リモートで全校の教員が参観しました。

【放課後 職員の研修】

